現場状況

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現況写真

 

2024年1月

工事説明会実施しました

工事説明会の資料はこちら

2024年2月

【№1両発進立坑工】
覆工9000×7000
主桁の設置状況

 
覆工完了

 
機械掘削状況
ミニバックホウ+回転バッケット


 
山留工
1段目山留材設置



 
泥濃式推進作業プラントの準備
横浜水道みち
プラントヤードの写真

2024年3月

【№1両発進立坑工】
№1両発進立坑掘削状況
ラフテレーンクレーン25t
両発進立坑掘削の写真

回転バケットでダンプに積込み

 
山留工
4段目山留材設置

2024年4月

【№1両発進立坑工】
№1両発進立坑掘削状況
地下16mまで掘削してます
両発進立坑掘削の写真

 
基礎コンクリート打設状況

 
№1両発進立坑完成!
地下16mから見上げた画像


 
【泥濃式推進管工】
仮設配管の埋設
プラントから立坑まで約50m埋設管を敷設しました。塩ビ管の内には電気配線、泥水可塑剤ホースが入ってます。また緑色の鋼管内は、掘削した汚泥が作業プラントまで流れます。

2024年5月

【泥濃式推進管工】
推進架台の組立
管低の高さまで組立てます
泥濃推進管工の写真

 
発進坑口設置
坑口コンクリート完了

ライナープレート鏡切状況

 
【泥濃式推進管工】
作業プラント
機材設置状況

2024年6月

【泥濃式推進管工】
掘進機制作
九州宮崎工場から陸送しました

 
掘進機の吊下し状況
マシンの総重量は18.0t

 
初期掘進作業状況

 
推進管の吊下し状況
1本の重さは7.0t

 
HPφ2000㎜推進状況
毎分2cmのスピードで推進してます

 
汚泥処理
タンクに溜まった汚泥を汲取りして運搬してます

 
到達側の既設マンホール内
掘進機の到達箇所を削孔してます。

 
進捗状況図
6月28日(22本目 L⁼53.5m)

6月30日の進捗状況


泥濃式推進管工法とは
泥濃推進工法の資料はこちら

2024年7月

【泥濃式推進管工】
推進管の内径Φ2000mm
(1本で7.0tあります)

 
推進管吊り下ろし状況
ラフテレーンクレーン25t

 
泥濃式推進工(50本目)
毎分2cmのスピードで推進してます

 
管内の状況(50本目)

 
掘進機の運転状況
マシンの内部は設備でいっぱい


 
到達マンホール削孔完了!

 
進捗状況図
7月31日(56本目 L⁼136.0m)

2024年8月

【泥濃式推進管工】
泥濃式推進管80本目管内状況

 
泥濃式推進工(85本目ラスト)


 
泥濃式掘進機到達
無事に到達しました!

 
掘進機の切断解体
重いので細かく切断して運び出してます


 
掘進機の内部解体状況

 
泥濃式推進工Ⅼ=205.2m完了!

2024年9月

【泥濃式推進管工】
推進管と地山との間を裏込材で充填
裏込材の攪拌

 
裏込材の注入状況

 
裏込材の流出確認

 
支圧壁コンクリート取壊し

 
坑口コンクリート取壊し

 
管目地の施工状況

2024年10月

【刃口推進管工】
刃口推進工法とは

 
発進架台組立て
管低の高さまで組立てます

 
支圧壁の設置
ジャッキの反力を受ける支圧壁コンクリート打設


 
発進側の鏡切り
ライナープレートを切断

 
推進管の受入れ検査
搬入状況

ヒューム管Φ2000㎜

 
推進管の吊下ろし
1本で7.0tあるので慎重に下ろします


 
推進管据付
据付完了(1本目)

 
刃口の貫入
刃口を地山に貫入します

内部の様子

 
推進管の吊下ろし
(10本目)

 
推進管据付
据付完了(10本目)

 
切羽の地山確認
地山の土質を確認してます

 
管内掘削
人力で掘削をしてベルトコンベアーで台車に積込みします
 


 
土砂搬出
ダンプトラックへ積込み

 
刃口推進管工 進捗図
10月31日(10本目L=24.3m)

 
 
 
 

【№2到達立坑工】

交通規制
東林間2丁目交差点から小田急相模原側を交通規制してます
近隣の方々にはたいへんご不便をお掛けいております


 
覆工板の設置
覆工板の大きさは□5000㎜×5000㎜

 
覆工桁の設置状況

 
覆工板の設置完了

 
横断歩道の仮ライン

 
掘削状況
1段目の掘削状況

 
1段目ライナープレート組立て
円形のΦ3800㎜

 
地下6.0m(10段目掘削とライナープレート組立て)

 
大型ダンプトラックに土砂を積込み

 
 
既設ヒューム管Φ1500取壊し前

 
 
既設ヒューム管取壊し状況

 
 
地下10m(18段目掘削とライナープレート組立て)
既設Φ1500ヒューム管取壊し
(10月25日現在)

 
この先、深さ 地下14.0mまで掘り下げます
 

 
令和6年11月

【№2到達立坑工】
 
立坑掘削状況(深さH=14.0m)

 
土砂積込み状況

 
基礎砕石敷均し転圧状況

 
基礎コン打設状況

 
 
【刃口推進管工】
 
切羽の地山確認(30本目)
地山の土質を確認してます

 
管内掘削
人力で掘削をしてベルトコンベアーで台車に積込みします

 

 
 
土砂搬出
ダンプトラックへ積込み

 
 
 
推進管の吊下ろし
1本で7.0tあるので慎重に下ろします
(30本目)

 
推進管据付
据付完了
(32本目ラスト!!)

 
 
推進管内部の様子
直線部

 
曲線部(150R)

 
 
鏡切り
№2到達立坑

 
 
刃口推進管到達!!
№2到達立坑

 
12/2推進管完了

 
 

2024年12月
 
 

【刃口推進管工】
 
裏込め注入工
管と地山との隙間をグラウト材で充填してます。


 
管目地
管と管との隙間を充填してます。

 
仮設材の撤去
 
推進架台の撤去


 
 
支圧壁の取壊し搬出

 
 
 
施工協力会社との最 終確認
 
刃口推進管の完了検査を行いました。


 
 
【オリフェス(水門)設置工】
既設№1マンホール内に水門を施工してます。

 
車線減少で交通規制してます。


 
足場の組立

 
鉄筋組立

 
型枠組立状況


 
コンクリート打設


 
 
 
 
【№1特殊マンホール築造工】

 
空伏せ管用の支保工組立
 
 
 
いよいよ年明けからは
№1特殊マンホールと№2特殊マンホールの築造を同時施工します。
 

2025年1月
 
 

【№1特殊マンホール築造工】
(空伏せ管工)

 
ヒューム管をマンホールの形状に合わせて整形してます。


 
半管ヒューム管を接合してます。

 
整形したヒューム管を接合してます。


 
鉄筋の組立(底版)


 
型枠の組立(底版)

 
コンクリート打設(底版)



 
1F型枠組立



次回、2月も№1特殊マンホール築造です。
 
 
【№2特殊マンホール築造工】
 
【耐震可とう継手取付】
既設Φ1500ヒューム管と新設マンホールの間に
耐震用の可とう継手を取付けました。
 
(耐震可とう継手とは?)
地震や地盤の不等沈下が発生した際、コンクリート構造物と管や、管どうしを接続する継手部に発生する変位に対して、継手部が有する伸縮部材の形状変形により追随し、コンクリート構造物や管路の破損や漏水を防ぐ事により流下機能を維持する継手です。

 
既設Φ1500用可とう継手(搬入)

 
可とう継手取付完了(下流側)

 
可とう継手取付完了(上流側)

 
鉄筋の組立(底版)

 
コンクリート打設(底版)




 
 
鉄筋の組立状況(側壁部)

 
次回、2月も№2特殊マンホール躯体築造です。